まだまだ続く興奮
なかなか寝付けなかった昨日。
興奮しすぎてなかなかカメラを立ち上げる余裕もなかった自分としては、Twitterに流れてくる写真や動画をみては勝利の余韻に浸り続ける。
口許緩む満たされる時間。
たくさんの人がさまざまな角度から撮影したそれらは、何度見てもあの場にいた感動を思い出させてくれる。
録画していた昨日の試合を見ながら、チャントを口ずさみ、拍手して、叫んで、鳥肌立てて。
結果はわかっている。
しかしウーゴ選手のゴールが決まってからの時間は、ホイッスルよ早く鳴ってくれと心臓が早鐘を打っていて。
そんな自分に苦笑い。
昨日の等々力の気温は14℃を越えていたようで。
通りで暑かったわけだ。
しかし、試合が始まってからは段々と気温も下がりはじめ、前半が終わる頃には上着を羽織るか悩むくらい冷えていた。
ただ、なんとなく最後まで羽織らず応援していたいなと思って、ハーフタイム中もそのままで。
結果、それが良かった。
後半応援の熱がさらに上がり、途中暑いくらい。
で、試合が終わって興奮に一息ついた頃に、急激に寒さを感じる、と。
1週間後にはまた同じ興奮を味わえるのか。
それまで、この余韻に浸りつつ、やることやって備えましょ。
今回学んだこと。
水分は1リットルでは足りない。
決勝は日が高いので、観戦場所はちゃんと考えないと、アップの時みたいに眩しくて見えない現象に苦しめられる。
トイレのタイミングほんとに重要。
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